RubyOnRails+MySQL+Aptana 開発環境の構築

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MySQLのインストール



Ruby On Rails の環境構築


    Ruby のインストール

    今回は Active Script Ruby を使わせていただきました。 単純で申し訳ないのですが、綺麗なルビーアイコンのコンソールとCドライブ直下でなく、 Program Files にインストールしてくれると言う理由からです。
    どちらも、インストールはとても簡単。ダウンロードファイルをダブルクリックするだけですべて終わりです。
    インストール・ディレクトリーへのパスも通っており、 好みの作業フォルダをコンソールアイコンのプロパティに設定してやればOKです。

    Ruby ダウンロード
    Windows向けおすすめRuby

    RubyGemsのインストール

  1. 適当なところにダウンロードしたファイルを解凍します。 コマンドプロンプト(ルビーコンソール)で、そのフォルダに移動します。
  2. RubyGems ダウンロード: http://rubyforge.org/frs/?group_id=126
    rubygems-0.9.x.zip
  3. インストール先は、規定で C:\Ruby に設定されています。 そこで、これを C:\Program Files に変更する環境設定をします。
  4. ruby setup.rb config --prefix="C:\Program Files\Ruby"
    ruby setup.rb setup
    RubyGems のフォルダ指定
    ルビーファイルが C:\Ruby にインストールされていて、別段他のフォルダに Gems をインストールする必要のない場合は、これらのコマンドは不要です。
  5. 次のコマンドで RubyGems のインストールを開始します。
  6. ruby setup.rb install

  7. このようなメッセージが表示されたら完了です。
  8.   Successfully built RubyGem
      Name: sources
      Version: 0.0.1
      File: sources-0.0.1.gem
    Removing old RubyGems RDoc and ri...
    Installing rubygems-0.9.4 ri...
    Installing rubygems-0.9.4 rdoc...
    
    As of RubyGems 0.8.0, library stubs are no longer needed
    Searching $LOAD_PATH for stubs to optionally delete (may take a whi
    ...done.
    No library stubs found.
            
    RubyGems 環境確認
    インストールが完了したら、次のコマンドを実行することで RubyGems のインストール環境の確認が出来ます。
    gem environment


    Railes のインストール

    Railes のインストール
    ファイルのダウンロードは、Gems が管理し、前もっての取得は不要です。 パラメータ --include-dependencies (-y)は関連するファイルも同時にダウンロードさせる事を意味し、次のようなファイルがインストールされます。
    rails-1.2.5
    rake-0.7.3
    activesupport-1.4.4
    activerecord-1.15.5
    actionpack-1.13.5
    actionmailer-1.3.5
    actionwebservice-1.2.5
    及びそれぞれに関連するドキュメント
  9. ルビーコンソールで次のように実行します。
  10. gem install rails --include-dependencies
    又は
    gem install rails -y
    gems の接続エラー
    接続時のタイムアウトのようなエラーがよく発生します。根気よく実行するとダウンロードが開始されます。
  11. 次のようなメッセージが表示されたら完了です。
  12. Bulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforg.org
    Successfully installed rails-1.2.5
    Successfully installed rake-0.7.3
                    :
                    :
            


Aptana のインストール


    Aptana のインストール

  1. 前提として、JRE1.5以上(現在 Java(TM) 6 Update 3)を必要とします。
  2. 途中でプロジェクトの保存フォルダを聞いてきますので、適当な場所に作っておきます。
  3. msi なのでそのまま[実行]出来ます。
  4. Aptana のダウンロード: http://aptana.com/download_all.php Aptana The Web IDE
    Download Aptana for Windows
    Aptana_IDE_setup.msi


    RadRails Pluginの追加

  5. Aptana を起動すると、センターペインに図1のような Aptana Start Page が表示されます。
    ←で示した Rails 用のプラグインをインストールします。[↓install]ボタンを押し、 更新選択ダイアログで Aptana RadRails にチェックをし、[次へ]・・・と進んでいくと完了します。
    (同様に、[ヘルプ] → [ソフトウェアの更新] からも可能です。)

  6. 図1



    文字化けの防止

  7. Windows、Linux、Mac などプラットフォームによりエンコードが異なることによる文字化けを防止するため デフォルトの MS932 を UTF-8 に変更します。混合環境になければ不要です。
    [ウィンドウ] → [設定] → [一般] → [ワークスペース]

  8. 図2



    RadRails使用Script

  9. RadRails が使用する Script のパスを指定します。 規定値は C:\Ruby\bin\railsで一般的には空白のままでOKですが、今回は
    C:\Program Files\ruby-1.8\bin\rails
    C:\Program Files\ruby-1.8\bin\rake
    に設定します。 [ウィンドウ] → [設定] → [Rails] → [Configuration]

  10. 図3



    Ruby パスの指定

  11. ここも、規定値と違う場所に Ruby が位置するため新しく追加 [Add] します。(図4)は追加後の状態を示しています。
    [ウィンドウ] → [設定] → [Ruby] → [Installed Interpreter]

  12. 図4



  13. 図5が [Add] ボタンを押すと表示されるダイアログボックスです。 [Browse] ボタンを押して Ruby のホーム・ディレクトリを指定すると、下部の枠内にライブラリーが表示されます。

  14. 図5


    以上で、準備が完了しました。早速動作テストしてみましょう。

    新規プロジェクト作成

  15. [ファイル] → [新規] → [Rails Project] を選択します。
  16. 図6



    プロジェクト自動生成

  17. Rails Project のダイアログボックスに「プロジェクト名」(今回は「test」)を入力して、 [終了] ボタンをクリックします。
    (チェックボックスは図のとおり)

  18. 図7



    コンソールの表示

  19. 自動生成中、Aptana の下部ペインがコンソールに切り替わり、生成ファイルのリストが表示されます。
    (この表示が現れず、プロジェクトの作成に失敗する場合、図3、4 のパスを見直してください。)

  20. 図8



    WEBrickサーバの起動

  21. 下部ペインのコンソール・タグから、左端の Servers タグに切り替えます。 表示されている test プロジェクト用のサーバを右クリックして [Start] させます。

  22. 図9



    コンソールの表示

  23. サーバの起動中、下部ペインがコンソールに切り替わり、ルビーコンソールでコマンドを実行したときと同じように表示されます。
    このように、Aptana はコマンドになれていなくてもスクリプトを実行できます。
    コマンド:>ruby test/script/server

  24. 図10



    ブラウザーの起動

  25. もう一度、下部ペインで Servers タグに切り替え、表示されたサーバを右クリックして [Launch Browser] を選択します。
    インターネット・エクスプローラなどのアドレスバーに次のように入力しても同様の結果が得られます。
    http://localhost:3000 (今回の場合は、図10のコンソール表示に 3001 と有るので Port 部分は 3001 となる。)

  26. 図11



    セットアップ完了の確認

  27. Welcome メッセージが表示されたら動作確認は完了です。
    About your application's environment をクリックすると、今回のインストール結果が一望できます。

  28. 図12



    以上で「RubyOnRails+MySQL+Aptana 開発環境の構築」は終了です。


Aptanaの日本語化 Pleiades (プレアデス)


  1. 適当なところに、ダウンロードしたファイルを解凍します。
    解凍したフォルダ内に、[features] と [plugins] というフォルダが出来ます。
  2. それぞれの中の Pleiades フォルダを、Aptanaのインストールフォルダ内にある [features] と [plugins] 内にコピーします。
  3. さらに、Aptanaインストールフォルダ内のAptana.ini(AptanaStadio.ini)に次の一行を追加します。
  4. -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash
  5. これで、Aptanaを立ち上げれば日本語化されているのが確認出来ます。
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