ウィルスバスター・コーポレートエディションのインストール

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■目次

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■ウィルスバスターCorp サーバのインストール

ネットワーク環境
ファイルサーバ兼PDC Windows2000 Server
クライアント WindowsXP/Pro Windows2000/Pro Windows98SE 混在10台
ウィルスバスターCorp サーバのインストール先は Windows2000サーバとし、管理コンソールとしてWindowsXP/Proマシン1台を当て、 そのマシンから管理業務を行う。

その他
ウィルスバスターCorp をインストールした後、サーバを再起動する必要はない。

●インストール前の準備

  • TCP/IPプロトコルがインストールされていること。
  • サーバに対して管理者権限があること。
  • IIS(Internet Information Service)が稼働していること。 (匿名のログオンができるか・・・)
     (*別途IISの「LockDown」を実行してセキュリティを高める必要あり。)
  • HTTP通信用のTCPポート80を、別のものに変更する。 (インストール後の変更は再インストールが必要)
  • 完全修飾ドメイン名(FQDN)に対する ping 確認。
  • シリアル番号の入力が必要(空白の場合、30日体験版)
  • 管理コンソール用パスワードの設定
  • クライアント・メッセージのカスタマイズ(任意)
  • クライアント・インストール・パスの設定(任意)
  • ショートカット名の変更(任意)
     以上の項目について検討し、準備する。

●ウィルスバスターCorp サーバのインストール

  1. Windows XP/Proマシン(今回の前提)よりインストール、 インストール先にはWindows2000ファイルサーバーを選択します。
  2. インストールCDのセットアップフォルダ内、setup.exe を起動。
  3. 使用許諾をした後、サーバとなるマシンを選択、さらに共有ディレクトリを選択します。
  4. ユーザ情報の入力 シリアル番号入力が必要
  5. サーバ情報の入力 ホスト・ドメイン名またはIPアドレス(推奨)
  6. ポート番号の取得(自動) 準備段階で変更したポート番号
  7. 管理コンソール用パスワードの入力
  8. クライアント用の警告メッセージを編集します。(任意)
  9. クライアントにおけるウィルスバスターCorpのインストール先を設定します。(任意)
       (初期設定) $Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client
   サーバセットアップ時のメモリ不足

      setup -IZ1 -Z1 を実行

   クライアント用オプション
  • ネットワーク上のマップ・ドライブ、共有フォルダの検索を有効にする。 → サーバにアクセスするたびにリアルタイム検索をします。
  • クライアントのショートカットメニューに検索メニューを追加します。
  • ポート番号の設定 サーバがクライアントとの通信に使用するポートを指定可能
●インストール完了の確認
  • セットアップを実行した Windows の[スタート]メニューにショートカットが作成されている
  • ウィルスバスターCorp サーバの[コントロールパネル]にある[アプリケーションの追加と削除] のリストにウィルスバスターCorp が存在する。
  • 管理コンソールに正常にログオンできる。
●アップグレードをする場合の手順(HTTPを使用する場合)
  • \PCCSRV\ofcscan.iniをバックアップします。
  • ウィルスバスターCorp サーバのマスターサービスを停止し、\PCCSRV\HTTPDB\*.* をバックアップします。
  • ウィルスバスターCorp サーバ・サービスを開始します。
  • セットアップを実行。(既存フォルダを選択する以外は新規インストールと同じです。)
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■ウィルスバスターCorp クライアントのインストール

●クライアントのインストール
  • クライアントのインストール状況を調べる

       \PCCSRV\Admin\Utility\TMVS\VulnerabilityScanner

  • Webによるインストール


    1. インストール用Webにアクセスし、クライアント・セットアップ・ファイルをダウンロードします。
    2. URL: http://[サーバ名 or IPアドレス]/Officescan/clientinstall

  • ログオン・スクリプト・ウィザードによるインストール

       ウィルス対策未処理のOSを特定し、 適切なバージョンを自動インストールします。


    1. [プログラムメニュー] → [ウィルスバスター・コーポレート・エディション] → [サーバ名]
      → [ログオン・スクリプト・ウィザード]
    2. ログオン・スクリプトがあるサーバ(Windows2000/Server)を選択します。
    3. ユーザ名とパスワードを入力します。(管理者権限が必要)
    4. ユーザの選択(ログオン・スクリプトを変更・追加するユーザをリストに追加します。)
    5. [適用]をクリックします。(既存・新規の別なく適用できます。)

         新規の時のインストール用 batファイル ofcscan.bat
         変更の時のログオン・スクリプトともに次の一行が追記されます。

            \\[サーバ名 or IPアドレス]\ofcscan\autopcc
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■ウィルスバスターCorp アンインストール

●クライアントの削除
  • 管理コンソールからの削除


    1. サイドバーの[クライアント管理]をクリックします。
    2. ドメインツリーで特定のクライアント又はルートアイコン(すべて)を選択
    3. サイドバーの[アンインストール]を選択します。
    4. 削除するクライアントを選択し、[通知開始]をします。
    5. [通知中止]で削除をキャンセルできますが、すでに実行されているときは続行される。

  • ローカルでの削除

    1. 通常のアンインストールを実行します。
    2. [パスワード]が必要です。
    3. Windows XP の場合のみ、再起動が必要となります。

  • ローカルでの削除の特例

    例えば、Virus Baster Corp & サーバープロテクトをアンインストールし、 Client/Server Securityに乗り換えるような場合、 クライアント側のプロテクトを継続させておいてサーバー側から、 乗り換えを済ませたいような場合。


    1. 通常のアンインストールを実行します。
    2. [パスワード]が必須です。 (設定されている場合のみアンインストールできます。)
    3. Windows XP の場合のみ、再起動が必要となります。


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●サーバの削除

   必ずすべてのクライアントを削除してからサーバを削除してください。
   上記「ローカルでの削除の特例」を除く

  1. サーバのインストールを実行したコンピュータ上でアンインストールします。
  2. [スタートメニュー] → [プログラム] からアンインストールを選択します。
  3. 管理者用パスワードが必要です。
  4. サーバのファイルが削除されます。

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■コントロール用URL

  • Control Manager
  • クライアント・インストール用Web
  • Windows2000ログオンスクリプト
  • 管理コンソールの起動
  • トラブルシューティング
  • ウィルス情報の入手先
  • ウィルス解析依頼
  •    受付フォーム