Microsoft UpdateでCPU使用率100%になり操作不能になる現象
症状
WindowsXP Homeを使用し、Windowsインストーラ3.1を使用するアプリケーションがインストールされている場合にかぎり、 Microsoft Update を実行するとCPU使用率が常に100%近くあがり操作を受け付けなることがある。
当方の遭遇した現象はMicrosoft Updateが長時間の検索の末エラーのため停止するものです。
ハングアップやコンピューターのシャットダウンが起こる場合もある。
原因
Microsoft文書番号:
916089
、
927891
、
932494
に書かれている内容では根本的な原因はわからない。
以前は上手く機能していたものが現在正常に動作しないのは、別のWindows更新ファイルの影響ではないかと思われる。
Microsoft発表の原因としては
Windows インストーラを使用するアプリケーション、Microsoft Office 2003、Microsoft Office XP、 Microsoft Windows DefenderがインストールされているPCでMicrosoft Update,Windows Update、 自動更新を行うと svchost.exe-SYSTEMプロセスによりCPU使用率100%に急上昇する。 またsvchost.exeプロセスによってしばらくの間コンピュータが応答を停止することがある。
更新プログラムの検出中または更新プログラムのインストール中に、Svchost.exe プロセスでアクセス違反が発生し、 次のエラー メッセージが表示されます
SVCHOST.exe - アプリケーション エラー "0x0745F2780" の命令が "0x000000000" のメモリを参照しました。 メモリが "read" になることはできませんでした。
更新プログラムの検出中まはた更新プログラムのインストール中に、Svchost.exe プロセスにより、メモリ リークが発生します。
解決方法
Microsoftの発表ではKB927891のホットフィックスを適用することで緩和・解決されるとしていますが、ほぼ直らないと思われます。 したがって対応として現段階では
Microsoft Update が使用できない為、Windows Update とOffice Update を個別に行う方法を取る。これにより両方のアップデートは継続出来る。
既にMicrosoft Update に移行している場合は、Microsoft Update を起動し、左ペイン[オプション]の[設定変更]をクリックし、 画面下部の[Microsoft Update の使用を停止する]で Windows Update のみの使用が可能である。