創刊号 2003.7.10発行


<<特集>> Windows安定化大作戦

Windowsを安定化あるいは高速化するにはいくつかポイントがあります。
  • メモリー量を適正化する。
  • 余分なソフトを削除する。(メーカー製PCに多いケース)
  • 分断されたファイルを一連のファイルになるようにし、アクセスを高速化
  • Windows Update を実施する
  • Office Update を実施する
アップデートは、していない人が非常に多いのですが、悪性の風邪を引かないために毎日ジョギングやウォーキングをして、体力(WindowsやOfficeの)をアップするようなものです。
それでは、今日は第1回目として適正なメモリー量について考えます。

Windows のバージョンごとのメモリー量

バージョン 一般ビジネス(Officeや業務ソフト) グラフィック処理(写真編集・図面作成)
XP 384MB〜512MB 768MB〜1GB
2000 256MB〜384MB 512MB〜1GB
98SE 128MB〜192MB 256MB〜512MB

極端な例ですが、ワード・エクセルを使う程度の仕事で、最新のXPが入ったマシン(通常標準で256MB)なら Windows2000や98SEに入れ替えてしまったら・・・その速さは想像つきますよね。
そう、XPをお使いなら、まず絶対的なメモリー量を増やす前にできることがあります。

[マイコーンピュータ]-右ボタン-[プロパティ] で
[システムのプロパティ] を表示させ[詳細設定]
タグをクリック。




上図のように[パフォーマンス] の [設定] ボタンを押します。
右図は、[パフォーマンスを優先する] を選択した後の状態です。元は下部枠内のチェックボックスに すべて[レ]が入っています。(飾りだけに相当パワーを食っている) 後は、[OK]ボタンを押して、設定を適用します。

次は、パフォーマンスの向上(見栄えは悪くなる)に合わせて、
[スタートメニュー] の体裁を整えます。



タスクバーの上で右クリックし
[プロパティ]を選択します。
右図、矢印のようにクラシックスタイルを選択すると、まるでWindows2000のようになります。 もちろん、機能的にはXPなのですから2000よりは少しは重いでしょうが、256MBのメモリー量を 有効に使えます。

次回は、「余分なソフトを削除する」について考えたいと思います。


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完全インストール&おまかせメンテナンス  31,500円(税込)

パソコンの中身を完全アップデートした Windows だけにします。 もちろんハードディスクもフォーマット以前の処理をしますから、 潜んでいるウィルスも完全駆逐!!。無駄なソフトが常駐する(勝手に立ち上がってメモリーを食ったままになる)こともなく快適です。さらに、マイクロソフト・オフィスをお使いの方はインストール後、同様のアップデートを行い、セキュリティや使い勝手の向上を図ります。(当然パソコン内部のほこり(誇り?)も清掃)
その他経験上、私が必要と思ったメンテナンスを適宜行います。 ← ここがミソ

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