Vol.4 2003.8.23発行


<<特集>> Windows安定化大作戦(その4)

Windowsを安定化あるいは高速化するポイント
  • メモリー量を適正化する。
  • 余分なソフトを削除する。(メーカー製PCに多いケース)
  • 分断されたファイルを一連のファイルになるようにし、 アクセスを高速化
  • Windows Update を実施する
  • Office Update を実施する
◆アップデートとは

    WindowsもOfficeも、何もしなければ買ったときのままです。 ところがマイクロソフトでは、ウィルス対策であったり機能アップであったり、 目的は様々ですが、日夜改良に改良を続けています。
    「インターネットはしないし、ワープロしか使わない」という人はそのままでもいいのですが、 少なくとも7桁郵便番号や新しい地名など、対応していると便利なこともあります。 もちろんインターネットをしなくともフロッピーからウィルスを貰うこともあります。
    そこで、自分のパソコンの中に入っているWindowsやOfficeと、 マイクロソフトのホームページに掲載されている最新のそれらとを、 インターネットでつないで比較し、差分を取り込むのです。
    アップグレードは有償ですが、通常アップデートは「ただ」です。
    手間はかかりますが、安心して最新版にしましょう。
◆重要なアップデートをしてみましょう
(Windows95、Office97はこの方法は使えません。[後述])

  1. [スタート]メニューから・・・
  2. [Windows Update]をクリックします。
通常、[プログラム(P)]のすぐ上にあるのですが、どうしてもアイコンが見つからないときは、 先ず、[インターネット・エクスプローラ]を立ち上げて下さい。

  1. [メニューバー]([ファイル(F)][編集(E)]・・・)の[ツール(T)]をクリック。
  2. [Windows Update]をクリックします。
マイクロソフトのホームページ(アップデートサイト)に接続され、 図のような画面が表示されます。
Officeのアップデートもここから入っていきますが、それについては後述します。

このような画面が出てこない、あるいは、そればかりかエラーが発生する等の場合は、 インターネット・エクスプローラ自体がアップデートサイトに対応していない(古すぎる) ことが考えられます。
ヤフーなどで、[ie6]と入力して検索すると、 [InternetExplorer6 SP1]というマイクロソフトのアップデートサイトに接続しますので、 これをダウンロードしインストールします。
  1. 上の図で、[更新をスキャンする]をクリックします。
  2. 検索された[重要な更新の確認とインストール]をクリック
次のステップで、「これは単独でインストールする必要がある」と言う旨、 表示されることがありますが、その時はひとつのアップデートのみを以下に従って行って下さい。


  1. 右図のような「使用許諾契約書」が表示されますので[同意]してください。
それぞれの、アップデートファイルに[削除]ボタンが付いていますので、 どうしてもインストールしたくないもの(普通はない)は[削除]ボタンを押して省きます。 完全に削除されるわけではなく、今回だけ省かれ、改めて更新をスキャンすれば出てきます。
  1. [今すぐインストールする]をクリックします。


左図のように、ダウンロードが始まり、終了するとインストールが開始されます。 図では、2分となっていますが、 ISDNでこの容量(7.9M)だと、30分程かかります。


左図の様に、インストールし終えたアップデートの一覧が表示されますが、 すぐに重なるように[再起動]を求めるダイアログが表示されます。
(上図)
  1. [OK]をクリックし、再起動します。

  ここまでの作業が1回で終了する場合と、数回繰り返さなければならない場合があります。
  再起動は、後でまとめてと思わずそのたびに行って下さい。



◆推奨するアップデートをしてみましょう
  1. 前述の、[更新をスキャンする]をクリックします。
  2. 重要な更新は終了し、数が(0)となっているはずですが、 その下(赤丸の部分)をクリックします。
[推奨する更新]と言うタイトルでいくつかのアップデートファイルが表示されます。
ファイル名の後ろにアスタリスク(*)が付いたものは、 他の更新とは別にインストールする必要があります。
  1. 一覧の上の方から順に[追加]ボタンを押します。
一覧の上の方にある単独インストールファイルは先に、 一覧の下の方にある単独インストールファイルは最後にするのがコツです。

左図の[重要な更新の通知]をインストールしておくと、インターネットに接続したとき、 重要な更新がないか自動的に探して通知してくれます。
  1. [追加]をクリックします。
  追加作業を終えたら、前節の(5)今すぐインストールするから順に実行して下さい。

  ここまでの作業が1回で終了する場合と、数回繰り返さなければならない場合があります。
  再起動は、後でまとめてと思わずそのたびに行って下さい。



◆Officeのアップデートをしてみましょう
「重要なアップデートをしてみましょう」の (1.)(2.)を実行します。
  1. 図中、吹き出しの「Officeアップデートの入口」をクリック。
  2. 左図の画面が表示されたら、[検索]またはその右の文字の部分をクリック

下図のようにアップデート明細一覧が表示されますので、 前節「推奨するアップデートをしてみましょう」と同様に、
  1. アップデートしたい項目にチェックマークを入れます。
    (前節では[追加]ボタンでした。)
    今回も、単独で作業する必要性のあるものが存在します。


  2. [インストールの開始]ボタンを押します。
後は、「使用許諾契約書」に同意し、ダウンロード・インストールと進み、 画面の指示に従って「再起動」します。
再起動が必要ない場合は、そのまま終了するか、 残りのアップデートを再検索するか、適宜行って下さい。

◆Point
ダウンロードを開始する前に、ダウンロードのダイアログボックスが表示され、
[ □開く □保存する ・・・ ]という問い合わせがあります。
CDでも焼いて、他のパソコンに使用するような場合を除いて、[開く]を選択しましょう。
いつでも、最新のアップデートをマイクロソフトが用意してくれていて、 どのパソコンには何が足りないかまで調べてくれるわけですから、 無駄な容量を使うことはないと思います。

Office97/98をお使いの方
   マイクロソフト Office ダウンロードセンター より、個別に必要なものだけダウンロードできます。

Windows95をお使いの方
   マイクロソフト ダウンロードセンターにてキーワードに[Windows95]を選択して検索。
  いずれにしてもWindows95の場合、 マシンスペック(CPU、メモリー量など)を考えて必要なもの
  だけにして下さい。
   InternetExplorer6 SP1は95には対応していません。


次回からは、新たな特集を組みたいと思います。お楽しみに。

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ひとくちコマーシャル

完全インストール&おまかせメンテナンス  31,500円(税込)

パソコンの中身を完全アップデートした Windows だけにします。 もちろんハードディスクもフォーマット以前の処理をしますから、 潜んでいるウィルスも完全駆逐!!。無駄なソフトが常駐する(勝手に立ち上がってメモリーを食ったままになる)こともなく快適です。さらに、マイクロソフト・オフィスをお使いの方はインストール後、同様のアップデートを行い、セキュリティや使い勝手の向上を図ります。(当然パソコン内部のほこり(誇り?)も清掃)
その他経験上、私が必要と思ったメンテナンスを適宜行います。 ← ここがミソ

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