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オリジナルマシン組立レシピ(BIOS設定編)

全行程を通じての注意事項
不用意に規定値を変更すると思わぬトラブルとなるので、 規定値をメモしておくなど注意を払う必要がある。 (マニュアルには通常、規定値[Default]がかかれていることが多い)

ここでは、主なセットアップのみの説明とし、 詳しくはマニュアルを参照のこと。

AwardBIOS Setup Utility(BIOSメニューの立ち上げ)
Main Advanced Power Boot Exit

I/O Device
Configuration

PWR Up
Control
メニューをクリックして下さい。

PCI
configuration

HardWare
Monitor
            
            

 ●BIOSセットアップの
         立ち上げ
  1. パソコンを起動又は再起動した直後に左のような画面が表示される。
    画面左下の「Press DEL to enter SETUP」が見えている間に[DEL] (又は、[Delete])キーを押す。
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 ●Mainメニュー
  1. [↑][↓]で項目を移動する。
  2. [←][→]でメニュー画面を変える。
  3. [+][-]で値を変更する。
  4. [Enter]キーを▲記号のある項目で押すとサブメニューに入る。
  5. [ESC]キーで戻る。
  6. ここでは、時刻・日付などを合わせる。 また、[Primary Master]などの項目は通常[Auto]になっているが [Enter]を押してサブメニューへ入り、[ESC]でMainメニューに 戻ってくることで現在接続されているハードディスクやCDドライブ などの型式が表示される。 図のとおり
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●Advancedメニュー
  1. 通常、このメニューも自動的に設定される。
  2. 2行目の倍率(図では5.5x)は取り付けたCPUによって決まる。
  3. 3行目のFSBが100なら550MHzになる。 [100:100:33]の意味は、CPUクロックの元になる [FSB]:[メモリー]:[PCI]となり変更が可能である。 ただし、オーバークロック(CPUやメモリーを規定以上に速めて使うこと) は保証の範囲外となる。
  4. CPUは133のものに取り替えたがメモリーは100のものを 継続して使いたいときは[133:100:33]に設定する。
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●I/O Device Configuration
  1. Advancedメニューの[I/O Device Configuration] で[Enter]キーを押す。
  2. [Onboard Serial Port 1][・・・・・Port 2]は、現在ではほとんどないが 通信用ポートとして、アドレスや割込(IRQ)がかち合ったときなどに、 変更したり、無効にしたりする事ができる。
  3. [Parallel Port Mode]は通常、[ECP+EPP]に設定されているが、 古いプリンターを使ったときなど、まれに「ECP」に対応していない ものがあり、そのときはここを[EPP]に変更してみるとよい。 いずれも、双方向の通信が出来、インク切れや紙切れの警告がでるのは そのお陰である。設定値に[Normal]があるが、昔のNEC PC-9801 のようなプリンター出力(一方通行)専用となるためほとんど使われない。
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●PCI Configuration
  1. 各PCIスロットの割込(IRQ)を固定したいとき以外[Auto]のままに しておく。
  2. [VGA BIOS Sequence]は、ビデオカードを2枚差ししたとき、 「AGP」を優先するか、「PCI」を優先するかを設定する。 [Primary(PCI)/Secondary(AGP)]に標準設定されている。

    変更不要

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●Powerメニュー
  1. [Suspend -> Off]モニター信号を切る。この場合、 しばらくパソコンから離れているとモニターの電源が入って いない状態となり、パソコンの電源を切ったと勘違いし本体の 電源を入れようとして(すでには入っているため)「スイッチが 入らないと思いこんだり、無理矢理切ってしまったりするため 要注意。
  2. [Soft Off]は、項目名のとおり([PWR Button < 4 Secs])間違って 電源を切ってしまわないよう「4秒」以上電源ボタンを押さなければ 切れない設定となっている。
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●Power Up Control
  1. [AC PWR Loss Restart]は、停電後、復帰したときどうするかを設定する [Disabled](無効)では、電源が復帰してもパソコンは切れたままとなる。
  2. [PWR Up On External Modem Act]が[Enabled](有効)になっていると モデム着信でパソコンに電源が入る。ときどき「知らない間に勝手に 電源が入ってしまう」という相談が持ち込まれるが、これが原因の場合が 多い。
  3. その他の[Wake On/Up ・・・]は、便利なようだが電源の容量の問題などで 完全にサポートされていないので[Disabled]にしておく。
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●HardWare Monitor
  1. 設定とは直接関係ないが、CPUやマザーボードの状況がわかる。
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 ●Bootメニュー(1)
  1. 下の「Bootメニュー(2)」と比較するとフロッピーやCD-ROM の順番が変わっているのがわかる。最近では Windowsのインストールも、フロッピーなしのCDのみで行えるので、 CD-ROMを優先にしておくとよい。 またハードディスクをフロッピーより優先にしておくと データ用フロッピーを抜き忘れていても、 そこで立ち上げが止まってしまわず便利である。 (このことはフロッピーからのウィルス感染防止の意味でも有効)

 ●Bootメニュー(2) このページのトップへ

 ●Exitメニュー
  1. [ESC]キーを何回か押すとどこにいても、最後はこの画面になる。
  2. [Exit Saving Changes]
      変更を保存して終了。
  3. [Exit Discarding Chages]
      変更を無効にして終了。
  4. [Load Setup Defaults]
      標準設定値にすべてを戻す。
  5. [Dscard Changes]
      変更を無効にしする。
  6. [Save Changes]
      変更を保存する。(終了せず)

    終了すると再起動してパソコンが立ち上がる。

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