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オリジナルマシン組立レシピ(インストール編)

初期インストールと完全再インストール
この2つのインストールは、どちらもハードディスクが完全に 工場出荷の状態から行う意味で同じ過程をたどりますが、 再インストールの場合は、使用していたハードディスクを 工場出荷状態に戻すという作業が加わります。
(フォーマットするだけでは厳密にいって初期に戻りません。)

CDブートとフロッピーディスクブート
BIOS編で述べてありますが、CDのみでインストールする場合は CDの立ち上げ優先順位を1位にしておいてください。
CDブートが不可能な機種は「起動ディスク」とCDを両方とも ドライブに挿入します。


■完全再インストールの場合のハードディスクにおける領域開放

Microsoft Windows 98 CD-ROM Startup Menu
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. Boot from Hard Disk
2. Boot from CD-ROM

Enter your choice: _
  1. 電源を入れます。
  2. CDブートの場合、しばらくすると左のような選択メニューが表示されるので、 [2. Boot from CD-ROM]を選択します。 (起動ディスク使用時はそのまま立ち上がります。)

キーボードのタイプを判定します。

'漢字'の刻印のあるキーを押してください。
そのキーがない場合は,Spaceキーを押してください。

注意:キーは,単独で押してください(Shiftキーなどと
   一緒には押さないでください)。また,'漢字'の
   刻印のあるキーか Space キー以外は押さないで
   ください。

 [Space]       :101 英語キーボード
 [漢字]        :AT/J3100 日本語キーボード
 [半角/全角(漢字)]:106 日本語キーボード

_
  1. 左のメッセージが表示されたら、数字キー[1]の左の[半角/全角(漢字)] キーを押します
    注意
    当社製パソコンで[かな]表記のないキーボードをお使いの方は、101または 104英語キーボードですので[Space]キーを押してください。

Microsoft Windows 98 セットアップ
━━━━━━━━━━━━━━━

 セットアップへようこそ。

 セットアップ プログラムは、コンピュータで Windows 98 を
 実行するための準備を行います。

  Enter キーを押すと、Windows をセットアップします。

  セットアップのヘルプを見るには,F1 キーを押してください。

  セットアップを中止するには、F3 キーを押してください。

 注意:最近ファイルのバックアップをとっていない場合は、Windows
    をインストールする前にバックアップをとることをお勧めします。
    バックアップをとるには F3 キーを押してセットアップ
    を中止し、BACKUP プログラムを実行してください。

 セットアップを続けるには、Enter キーを押してください。


Enter=続行 F1=ヘルプ F3=中止 F5=カラーなし
  1. 左のメッセージが表示されたら、[F3]キーを押します
  2. 確認メッセージが表示されるので、もう一度[F3]キーを押します。

E:\WIN98>_


               
E:\WIN98>FDISK_

  1. 図のような、MS-DOS のプロンプトが表示されます。
    ドライブ名[E:]は、CD-ROMドライブが[E]の時の例です。
    [起動ディスク]からの場合は、[A:\]と表示されます。
  2. プロンプトに続いて、図のように「FDISK」と入力し[Enter]キーを押します。


512MB以上のディスクがあります。このバージョンのWindowsでは、 大容量のデスク
のサポートが強化され、ディスク領域を有効に 使えるようになりました。2GB以上の
ドライブを1つのドライブとして フォーマットできます。

重要:大容量ディスクのサポートを使用可能にして、 このディスクに新しいドライブ
を作成した場合、ほかのオペレーティングシステムを使って この新しいドライブに
アクセスすることはできません。(Windows 95とWindows NTの 特定のバージョン、
以前のバージョンのWindowsとMS-DOSを含む)、 また、FAT32ファイルシステム
用に設計されていない ディスクユーティリティは正常に動作しません。
このディスクでほかのオペレーティングシステムや以前の ディスクユーティリティ
にアクセスする必要がある場合、大容量ドライブのサポートは 使用しないでください。

大容量ディスクのサポートを使用可能にしますか(Y/N)..........? (Y)

  1. 上のメッセージが表示されたら、[Y]が規定値で入っていることを確認して [Enter]キーを押します
    注意
    [N]が規定値の場合もあります。不安な場合は一度規定値のまま進めてみて 後述の「FDISKオプション」で[4. 領域情報を表示]で確認してみて「FAT16」 と書いてあれば「大容量ディスクサポートを使用しない」に設定すると 良いでしょう。
    ただ少なくとも、上記のメッセージが表示されるということは、 この機能を使用できるOSということになるので、普通は2GBを超えて ひとつのディスクをひとつのドライブとして使ったほうが便利 と考えています。

Microsoft Windows 98
ハードディスクセットアッププログラム
(C)Copyright Microsoft Corp. 1983-xxxx

FDISK オプション

 現在のハードディスク: 1

 次のうちからどれか選んでください:

 1. MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成
 2. アクティブな領域を設定
 3. 領域または論理 MS-DOS ドライブを削除
 4. 領域情報を表示
 5. 現在のハードディスクドライブを変更

 どれか選んでください: [1]

 FDISK を終了するには Esc キーを押してください。
  1. (3)の削除を選択します。

    ドライブ内のすべてが完全に消去されます!!

    左図はハードディスクが2台ある場合の画面です。
    1台の場合は、「5. 現在の・・・・・」は表示されません。


MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを削除

 現在のハードディスク: 1

 次のうちからどれか選んでください:

 1. 基本 MS-DOS 領域を削除
 2. 拡張 MS-DOS 領域を削除
 3. 拡張 MS-DOS 領域内の論理 MS-DOS ドライブを削除
 4. 非 MS-DOS 領域を削除

 どれか選んでください: [_]

 FDISK オプションに戻るには Esc キーを押してください。
  1. (1)の[基本MS-DOS領域を削除]を選択します。

    注意
    1つのディスク内に、2つ以上のドライブが存在する場合は (3)(2)(1)の順に実行します。拡張領域が存在したまま 基本領域の削除はできません。


基本 MS-DOS 領域を削除

 現在のハードディスク: 1

 領域 状態  種類 ボリュームラベル Mバイト システム 使用
 C: 1   A PRI DOS            XXXXX  FAT32  100%

 ディスクの総容量は XXXXX Mバイトです。(1Mバイト=1048576 バイト)

注意!  削除した基本 MS-DOS 領域のデータはなくなります。

 どの基本領域を削除しますか..........?[1]
 ボリュームラベルを入力してください.......?[       ]
 よろしいですか(Y/N).................?[N]

 FDISK オプションに戻るには Esc キーを押してください。
  1. 領域番号(1)を入力して[Enter]
  2. ボリュームラベルは一覧に表示されているとおりに入力します。
  3. 本当に良ければ規定値[N]を[Y]に変えて[Enter]を押します。
  4. 領域がなくなったことが表示されます。

    注意
    この後、[Esc]を数回押して、MS-DOSプロンプトまでもどり、
    [Ctrl]+[Alt]+[Delete] を押して再起動しないとこの設定は確定されません。


■インストール前のハードディスクにおける領域の作成

パーティション分け(ディスク内にドライブを複数個設定)する場合は、 この方法を使います。 1ディスク1パーティションの場合は、Windowsインストーラの行程で、 「領域作成]ができますのでインストールを開始していただいても結構です。
ただし、インストーラでの「大容量ディスクサポート」の規定値が 「使用しない」になっている場合があるので、十分注意を要します。
気づかず進めるとインストールが終わった時点で、Cドライブが2GBしかない という結果になってしまいます。
ここで領域の作成が終わっているとインストールの行程では、 すぐにフォーマットに進めます。(再起動不要)


MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成

 次のうちからどれか選んでください:

 1. 基本 MS-DOS 領域を作成
 2. 拡張 MS-DOS 領域を作成
 3. 拡張 MS-DOS 領域内の論理 MS-DOS ドライブを作成

 どれか選んでください: [_]
                        
 FDISK オプションに戻るには Esc キーを押してください。
  1. 前項の 2.~ 8.を実行します。
  2. FDISKオプションで、[1. MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成]を 選択します。
  3. (1)の[基本MS-DOS領域を作成]を選択します。

    注意
    1つのディスク内に、2つ以上のドライブを作成する場合は 基本領域を確保するとき最大容量を割り当てず、xxMBまたはxx%で 適当量指定します。 その上で、(2)(3)のメニューにより残りの領域を拡張領域、 論理ドライブとして作成します。 (2)の作業で、さらに領域を残しておけば3つ目のドライブもできます。
  4. 作成後は、[Esc]を何度か押しMS-DOSに戻った後、[Ctrl]+[Alt]+[Del]によって 再起動します。

One Point
FDISKを使い始めると、MS-DOSの画面までの時間が負担になります。
こんな人は、次の図の画面が表示されたら(CDを読み出してすぐです) [Shift] + [F5]を押してみてください。ただし、英語ですよ。

Microsoft Windows 98 CD-ROM Startup Menu
----------------------------------------

 1. Start Windows 98 Setup from CD-ROM.
 2. Start computer with CD-ROM support.
 3. Start computer without CD-ROM support.

Enter your choice: _

Microsoft(R) Windows 98
  (C)Copyright Microsoft Corp 1981-1999.

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■Windowsのインストール

Microsoft Windows 98 セットアップ
━━━━━━━━━━━━━━━

 セットアップへようこそ。

 セットアップ プログラムは、コンピュータで Windows 98 を
 実行するための準備を行います。

  Enter キーを押すと、Windows をセットアップします。

  セットアップのヘルプを見るには,F1 キーを押してください。

  セットアップを中止するには、F3 キーを押してください。

 注意:最近ファイルのバックアップをとっていない場合は、Windows
    をインストールする前にバックアップをとることをお勧めします。
    バックアップをとるには F3 キーを押してセットアップ
    を中止し、BACKUP プログラムを実行してください。

 セットアップを続けるには、Enter キーを押してください。


Enter=続行 F1=ヘルプ F3=中止 F5=カラーなし
  1. 左のメッセージが表示されたら、[Enter]キーを押します。
    ハードディスクのフォーマットが始まります。

Windows をインストールする準備をしています。

準備をしています。しばらくお待ちください...

システムのチェックを行います。

Enter キーを押すと続行します。 Esc キーを押すと、セットアップを中止します。_


  1. フォーマットが終了し、左のメッセージが表示されたら、 [Enter]キーを押します。
  2. この後は、インストーラにほとんどお任せでOKです。

  1. 「起動ディスク」の作成を促す、メッセージが表示されたら 作る場合は、新しいディスクをお使いください。
    ほとんど利用するケースがないため不要と思う場合は[キャンセル]を 選択してください。

    注意
    「起動ディスク」でインストールをしている場合、ここで作成を 促されている起動ディスクと混同し、そのままインストール起動ディスクに 上書きしてしまうケースがあります。ご注意。
  2. 後は、「ユーザ名」の入力と「プロダクトキー」の入力以外は何回か「規定値」 に対して[Enter]キーを押すか、[OK]ボタンをクリックするだけでほとんど 自動的に終了します。
  3. 何度か、「再起動」をしますが、これも自動的に行います。
  4. 再起動した後は、ハードディスクから立ち上がって設定を続行しますので 「Boot」の選択でCD-ROMを選択する必要はなく、これも放っておけば いいでしょう。
    ただし、「起動ディスク」を使用しているときは、このディスクを抜いて 再起動させてください。


インストール終了直後のWindows
グラフィック(ビデオ)カード、サウンドカード、モデムなど インターフェースカードのドライバーが、Windows標準で 認識している場合は別として、一般的に組み込まれていません。
したがって、画面カラーは16色、解像度は640x480(VGA)、 立ち上がりの時のサウンドはなしといった状態です。


■ドライバーのインストール

・・・インストールユーティリティソフトによる自動インストール・・・

  1. グラフィックドライバーを例にCDメニューよりの インストールを説明します。
  2. 通常、CDを挿入すると自動起動によってメニューが表示されます。
  3. グラフィックドライバーをメニューより選択します。

  1. 許諾書を確認、「次へ」進みます。

  1. いくつかのドライバを一度にインストールするのではなく
    1つずつリセットし、確実に設定していきます。
  2. グラフィック、サウンドはほとんどがこの方法でインストールできます。
  3. 再起動したら、「画面のプロパティ」を起動し主に次のような設定を 行ってください。

  1. 「画面のプロパティ」の[設定]タブをクリックします。
  2. 「色」を16ビット色(または、それ以上)、「画面の領域」を 17インチ(液晶15インチ)で1024x768、15インチで800x600程度に 設定します。
  3. [詳細(D:)]ボタンをクリックします。

  1. 「詳細」の[アダプタ]タブをクリックします。
  2. 図のように、リフレッシュレートを75Hzか85Hzに合わせます。

    注意
    モニターのドライバーも正しくインストールされていないと 表示されないことがあります。


One Point
リフレッシュレートは、標準的には60Hzとなりますが、 蛍光灯を見ても分かるように「ちらつき」が目に見えます。 そこで周波数を上げると、すっきり止まって見えます。
ただし、100Hz以上にも上げすぎると、たとえば別のモニターをつないだ時 たまたま、そのモニターが高性能(高周波数特性)でなかったら、 破損する恐れがありますので避けてください。


・・・Windowsデバイスツールによる手動インストール・・・


  1. Windowsインストールの過程で、仮にモデムのドライバーがなかったとすると [キャンセル]せずに[次へ]を押して、「見つかりませんでした」で完了すると 図のように[?その他のデバイス]に「コミュニケーションデバイス」として 仮登録されています。


  1. この仮デバイスのプロパティで[ドライバー]タブを選択します。
  2. [ドライバーの更新]ボタンを押します。
  3. 図のような表示が現れたら、「特定の場所にある・・・・」を選択します。
  4. [次へ]をクリック


  1. [ディスク使用(H)]をクリックします。
  1. [参照]ボタンをクリックします。


  1. ドライブのリストボックスでCDドライブ(ここでは、E:)を選択します。
  2. フォルダのリストボックスで[driver]-[Win9x]を選択します。
  3. ファイル名ボックスに設定情報ファイル(xxx.inf)が表示されます。


  1. [OK]ボタンをクリックします。


  1. [次へ]をクリックします。
  2. ドライバーがインストールされます。


  1. [完了]をクリックして終了です。


  1. システムのプロパティでデバイスを確認しておきましょう。

    注意
    もし、うまくいかなかったときは、デバイスマネージャで[削除]して Windowsを終了再起動しなおすとすっきりします。
    このように、インストールしたときも削除したときも「再起動」が 非常に大事です。



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